おおだて子ども未来づくりプロジェクト
新着情報・お知らせ
ホームページ 新着・お問い合せ 大館ネットワーク おおだて子ども未来づくりプロジェクト 良くある質問 FAQ お問い合せ リンク集


ホーム新着情報・お知らせ > 桂城小6年生・きりたんぽ祭りに出店・完売!

桂城小6年生・きりたんぽ祭りに出店・完売!

秋晴れに恵まれた10月14日(土)、大館市中心部を流れる長木川の河川敷公園で恒例の「本場・大館きりたんぽ祭り」が開催され、大館市立桂城小学校の6年生も出店、かねてから製造を進めていた地元特産の秋田杉の加工品を販売し、市民や観光客に好評を博しました。

会場は学校からすぐの場所ですが、児童や担任の先生、ボランティアなどで前日のテント設営を行い、当日の朝も早くから集って販売の準備を行いました。児童達は晴れ渡った空と同じブルーの学校の法被を纏い、意気揚々、元気一杯です。

大人の出店者が開店準備を始め、会場内に美味しそうな香りが立ち篭める中、“各社”も製品を並べ始めます。その直後から来場者が品定めに押し寄せ、「何時から販売するのか」「これはいくらか」と児童に問い合わせることが多くなったため、担任の伊藤先生が急遽黒板に「11時30分から開店です」と大書き。それでもお客様が絶えず中には「なぜ今売らないんだ!」と怒って帰ってしまう方も。子ども達は「機会損失」を肌身で感じたようでした。

11時30分、会場に販売を告げるアナウンスがあり、セレモニーを開会。多くの来場者が見守る中、桑名副理事長が地元特産の秋田杉について「江戸城の天井の板は大館の秋田杉が使われている」と紹介、地域の良さを知り誇りを持つことの大切さを子ども達に伝えました。小棚木事務局長による事業説明では「すぐに買わないで、子ども達と交渉しながらお買い求めください」と来場者へ理解を求めました。

児童代表の挨拶の後、“各社の社長”7名によるテープカットを行い、いよいよ販売開始。待ちわびていたお客様がどっと押し寄せて販売合戦かバーゲンセールの様相。それでもすぐに売れる訳ではなく、最初は恥ずかしがって小さな声だった呼び込みも段々ヒートアップ。特製ののぼりや看板を持って祭り会場へ宣伝に出かけるグループも現れました。

当初3時間予定していた販売時間も結局1時間弱で完売。終了した会社から順に大きな歓声や万歳の声が聞こえます。担任の先生方からは「こんなに子ども達が活き活きした姿は見たことがない」「ようやく授業の全体像が見えた」「次の機会があればもっと上手く出来る」などの感想をいただきました。

子ども達も皆充実感に溢れた表情で、会場を後にしました。桂城小の販売ブースの隣で果物を販売していたお店では相乗効果があったようで、「明日はやらないの?」とあっという間の販売に残念がる声が聞かれました。

この後の授業では収支計算、振り返りを行うことになっています。

なお今回の販売にあたっては、(社)大館市観光協会、大館市産業部観光課、本場大館きりたんぽ祭り実行委員会の格段のご協力をいただきました。改めまして御礼申し上げます。


祭開会式にも参列 緊張しています


19年秋田国体のマスコット「スギッチ」も応援に


テープカットではドキドキ


祭の人出を食ってしまったかも…


買ってくれた方にはおまけも


この見事な出来栄!

©特定非営利活動法人 ひととくらしとまち大館ネットワーク