有浦小学校5年生は前期から「環境・リサイクル」をテーマにしたキャリア教育の授業を行っていますが、大館市が国の「秋田県北部エコタウン事業」の指定地域であることから、その仕掛人のひとりである元大館市議会議員の福原淳嗣さんをお招きして「なぜリサイクルが大切なのか」「秋田県北部エコタウン計画」などについて授業をしていただきました。
始めに福原さんは教室の端から端までロープで結び、それを地球が誕生してからの時間軸とし、クイズ形式で人類が誕生した位置、石油資源を使い始めた位置、そして現在を示し、いかに地球と人類の長い歴史の中で現代人が短期間で地下資源に頼った生活を享受し、それによって環境の悪化と資源の枯渇を呼び寄せているかを説明。
そしてこれ以上状況が悪くならないための解決策の一つとしてリサイクル産業があり、大館市は鉱山技術があったからこそエコタウンとして今新しい産業が起き、地球を守っている仕事をこの地域は担っているのだ、とリサイクル製品などを実際に見せながら話しました。